ワシントン大学(米 シアトル) 産婦人科
浜崎 伸彦 テニュアトラック助教による
『ヒト体軸発生における自己組織化の原理の解明』(助成金額:500万円)
東京大学 大学院理学系研究科
瀧川 晶 准教授による
『赤外光学特性から読み解く星間ダストの形成履歴』(助成金額:500万円)
など45件に対し、総額2億円の助成を行うこととしました。
住友財団(会長 野依 良治、理事長 住友吉左衞門)は、この度2026年度の「基礎科学研究助成」として総額2億円、「環境研究助成」として総額1億円の助成を決定いたしました。
両プログラム共に、前年度から応募数が大幅に増加した一方、一件当りの助成金額を増やすために採択数を絞っており、例年に増して厳しい選考となりましたが、若手研究者を中心とした意欲的な研究を採択いたしました。
尚、基礎科学研究助成については、昨年度、真に我が国の基礎科学研究の発展に資することを目指し、助成金総額を5千万円増額した上で、年齢制限(45歳以下)の設定など、制度の見直しを行いましたが、今年度も同内容で継続しています。
若手研究者による基礎科学(数学、物理学、化学、生物学及びこれらの複合分野並びに工学の基礎分野)研究に対する助成を行うもので、大隅 典子日本学術振興会理事を委員長とする選考委員会(委員13名)による選考の結果、963件の応募の中から、
ワシントン大学(米 シアトル) 産婦人科
浜崎 伸彦 テニュアトラック助教による
『ヒト体軸発生における自己組織化の原理の解明』(助成金額:500万円)
東京大学 大学院理学系研究科
瀧川 晶 准教授による
『赤外光学特性から読み解く星間ダストの形成履歴』(助成金額:500万円)
など45件に対し、総額2億円の助成を行うこととしました。
環境問題の解決・改善に資する様々な研究に対し助成を行うもので、沖大幹東京大学教授を委員長とする選考委員会(委員8名)で選考の結果、
「課題研究(募集課題『地球のネイチャーポジティブを実現するための学際的研究または国際的研究』)」については、47件の応募の中から、
龍谷大学 先端理工学部
山中 裕樹 教授らによる
『ネイチャーポジティブの地域実装を支える学際的自然資本評価指数の開発と社会実証』(助成金額:1,000万円)
など3件に対し、総額3,000万円の助成を行うこととしました。
「一般研究」については、488件の応募の中から、
山口大学大学院創成科学研究科建設環境系
松本 直之 准教授による
『地震国における解体・再構築可能な木質構造の機械的接合部構法の開発』(助成金額:350万円)
千葉大学大学院園芸学研究院
深野 祐也 准教授らによる
『湿地再生型太陽光発電:自然に優しい再生可能エネルギーの新たなモデル』(助成金額:430万円)
など22件の研究に対し、総額7,000万円の助成を行うこととしました。