住友 EXPO2025 推進委員会 構成19社トップメッセージ

万博が描き出す
持続可能な世界観に触れて
新たなイノベーション創出につなげる

写真:岩田 圭一
住友化学
代表取締役社長
Keiichi Iwata
岩田 圭一
Q1.

大阪・関西万博をどのような機会にしたいとお考えですか?

社会のサステナビリティへの意識の高まりは、年々加速しています。より複雑化する社会課題に対して民間セクター、その中でも大阪、関西と共に発展してきた住友グループの貢献に大きな期待が寄せられていると感じています。出展パビリオンでは、来場される皆さんが自然や環境との調和、持続可能な社会の実現について考える機会になることを願いつつ、当社にとっても世界各国各地域との交流を深めることで、新たなイノベーション創出につなげる機会にしたいと考えています。

Q2.

大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に貢献する事業活動を教えてください。

住友化学は、気候変動や生態系保全などの社会課題に対し、総合化学会社としての多様な事業、技術力や人材を通じてその解決に貢献したいと考えています。具体的には、環境分野では「温室効果ガスの削減やプラスチック等の資源循環の実現」、食糧分野では「バイオラショナル農薬等による持続可能な農業の推進」、ヘルスケア分野では「医薬品事業で培ってきた技術を活かしたQuality of Lifeの向上」などの取り組みが挙げられます。

Q3.

万博を通じてご自身が楽しみにしていること、得たいことは何ですか?

持続可能な未来社会のありようを示そうとする今回の万博は、変化が激しい時代だからこそ、まさに時宜を得たイベントになるものと確信しています。1970年の大阪万博時は中学1年生でしたが、人類社会の成長の可能性や未来への明るい希望を感じることができました。今回の万博が描き出す持続可能な世界観に触れることで、次の時代における幸せな生き方とは何かをあらためて考えるきっかけになればと思います。私自身、関西で生まれ育ちましたので、なお一層、万博の成功と地域の発展に期待を込めています。

社員一人ひとりが
新たな技術への刺激を受けると共に、
住友の事業精神を再認識する機会に

写真:下村 真司
住友重機械工業
代表取締役社長 CEO
Shinji Shimomura
下村 真司
Q1.

大阪・関西万博をどのような機会にしたいとお考えですか?

住友パビリオンのコンセプトの中に「住友の事業精神で人々の心を動かし、時代に変化を与え、未来へのムーブメント(風)をつくる」というものがあります。当社も住友グループの一員として万博に参加することを通じ、社員一人ひとりが新たな技術への刺激を受けると共に、事業の根幹となる住友の事業精神を再認識する機会にしたいと考えています。

Q2.

大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に貢献する事業活動を教えてください。

当社は、環境負荷の低減、より良い暮らし・働き方の実現をサステナビリティ重要課題に掲げ、独自の技術力によって生産性の向上、生産現場の労働環境の改善に努めています。特にライフサイエンスの観点では、数多く納入してきたがん診断装置に加え、近年開発したBNCTがん治療システムなど、放射線治療の分野で実績が多数あります。当社は、SDGs実現へ向けて、多様な製品を一段と進化させ、未来社会の脱炭素、ウェルビーイング、生活の質の向上に貢献します。

Q3.

万博を通じてご自身が楽しみにしていること、得たいことは何ですか?

今でも思い出すのは1970年の大阪万博です。当時私は大阪在住で、世界各国・企業のパビリオンを見て多くの夢と希望を頂いたことがよみがえります。その意味で楽しみにしているのは住友館です。住友グループ400年の歴史を底流に最新のテクノロジーを駆使して創り出す「誰も知らない想像の森」は今までにない体験をさせてくれるのではないでしょうか。今回の万博でも様々な発信がなされ、多くの方々に夢と希望を届けてくれることを願ってやみません。

変革に取り組むお客様・社会と共に成長し、
若者が夢や希望を抱き力強く前進していく契機に

写真:髙島 誠
三井住友銀行
頭取 CEO
Makoto Takashima
髙島 誠
Q1.

大阪・関西万博をどのような機会にしたいとお考えですか?

今回の万博は、関西、ひいては我が国の経済成長の起爆剤となる、大きなチャンスと捉えています。未来社会の実験場というコンセプト通り、万博を契機に、新たなイノベーションの創出や、ビジネスモデルの変革に取り組むお客様が数多くいらっしゃいます。私たち金融機関としては、そうしたお客様の取り組みを後押ししつつ、自らも一緒にチャレンジしながら、今回の万博を、お客様・社会と共に成長する機会にしたいと考えています。

Q2.

大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に貢献する事業活動を教えてください。

三井住友銀行を始めとするSMBCグループでは、サステナビリティを経営の根幹に位置付け、再生可能エネルギーへのファイナンス、お客様の脱炭素に向けた取り組みの支援のほか、お客様が円滑に金融取引を行えるデジタルプラットフォームの高度化、次世代に繋がるイノベーションの促進等、金融・非金融を含むさまざまな事業を通じて、お客様と共に持続可能な社会を構築することで、「いのち輝く未来社会のデザイン」に貢献しています。

Q3.

万博を通じてご自身が楽しみにしていること、得たいことは何ですか?

1970年の大阪万博では、ワイヤレステレフォン、電気自動車、動く歩道など、斬新な技術・商品が展示され、未来の姿にワクワクしたことを覚えています。2025年の大阪・関西万博においても、未来社会の実験場として将来実用化されるであろう技術を体験し、未来を想像することを楽しみにしています。そして、当時の私が感じたように、次代を担う子供たちや若者が未来に夢や希望を抱き、力強く前進していく、その契機にしてほしいと考えています。

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