問題と協議概要
ネゴランド国で出版、映画、テレビ事業を行っているレッド社と、アービトリア国で映画、テレビ局、映画館事業を行っているブルー社との間で、映画のリメイクとテレビ番組放映権をめぐるトラブルというのが今回の争点です。
1日目のラウンドAの「仲裁」は、ブルー社の映画制作・公開は債務不履行にあたるか、あたるとした場合に損害賠償額はいくらとするか、また、レッド社が出版計画についてブルー社に伝えることなく番組放映契約を締結させたことが、契約取消ないし解除原因となるか、といったことがポイントとなっています。
2日目のラウンドBの「交渉」では、国交回復40周年事業の一環として、1900年以降の両国関係を題材とする映画を両社で共同制作することとなり、映画のタイトルや内容、総予算、キャスト、資金調達方法、二次出版物の出版・販売権などについて交渉する、難易度の高い内容となっています。
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