問題内容と競技概要
ネゴランド国の薬品製造・販売業者でもある「レッド社」は抗がん剤の主力製品を有する高度な研究開発力を持っており、遺伝子組換えヒト成長ホルモン製剤の開発に注力している。
一方、アービトリア国の化学・薬品製造業者である「ブルー社」はインフルエンザ治療薬の開発で注目され、養毛剤やダイエット食品でもヒット商品を生み出している。
両社は、遺伝子組換えヒト成長ホルモン製剤に対する両社の思惑が一致し提携関係を結ぶが、両国の思わぬインフルエンザの大流行で治療薬をめぐるトラブルにより「レッド社」は大打撃を被り損害賠償を請求した。
ラウンドAの仲裁では、UNCITRAL仲裁規則に従って行われ、審理の実施については準備書面を提出させ2名の仲裁人(審査員)の立会いの下で行われました。
ラウンドBの交渉では両社社長同士の相対交渉も含め、合意文書の作成を目的としました。
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